「よぉそこの若ぇの俺の言うことを聞いてくれへへェ!」絡み酒説教タイプ

凸 せっかく女の子が側にいるのに楽しく飲めない気の毒なお人… 凸

うざい説教
「こんなとこで働いてんの、親は知ってんのか?」
一体、何百人何千人のキャバ嬢が聴いてきたセリフでしょうか。説教系のクソ客はもはや名物と言っても良いでしょう。
「こんなところで飲んで女の子に絡んでんの、家族は知ってるんですか?」と返せばぐうの音も出ないというお約束。
酔った勢いで説教をするというあまりに愚かすぎる行動を、いいご年齢まで戒めることができなかった人間の成れの果てです。

キャバクラに限らず、ナイトワーク全般にいるこのタイプのクソ客は、一度スイッチが入るとお酒が進むにつれ面倒なことになります。
初めは一応は理屈っぽいことで説教してくるものの、次第に自分の言葉でヒートアップして支離滅裂な難癖レベルの説教をしてくるクソ客もいます。

【ただ女の子を否定して優越感に浸りたいだけ】

こういったクソ客への対処としては、正直個人レベルでは難しい側面もあります。
何か答えを求めているのではなく、ただ否定して攻撃がしたいだけの場合が多いためです。
自分より立場の弱い女の子を否定して優越感に浸りたいだけなので、何を言っても無駄でもあります。

笑顔でいなしていてもヒートアップするのが目に見えていますので、ひどいようならスタッフに任せるのが一番です。
女の子への説教なのかはたまた独演会を開いているのか分からないケースも。

すぐ終わる軽い説教くらいなら真面目な顔(のフリ)をして
「ためになります」「そうなんですね」「気を付けます」
ともっともらしく返事しておけば良いのですが、それでも終わらないと手がつけられなくなります。

「聞いてんのか」「真面目に聞け」と言った類の言葉が出てくるともう通常のコミュニケーションは難しいでしょう。
セットタイム終了までとにかく聞き流すか、我慢できなければスタッフをこっそり呼んで丸投げしちゃいましょう。

【きっとつまらない毎日を過ごして鬱憤がたまってるんだろうな、と考えてみる】

生活に虐げられているおじさん
スタッフが出てきてクールダウン、話題を変えてくれればよいのですが、振り上げた拳を収めることができない方も稀にいらっしゃいます。
そのままの勢いでスタッフに絡み、哀れつまみ出されて出禁となるなんてケースも。

誰だって、泥酔したおじさんが女の子にグダグダ絡んでいる光景や雰囲気を心地よく思う人はいません。
説教系のクソ客は周囲にもイヤ~な空気をまき散らし影響を及ぼすので、常識の範疇を逸脱したら迅速にスタッフを呼ぶべきです。

ただ、そうして立場の弱い女の子に酒の力を借りて絡むということは、そのクソ客が普段の日常では逆の立場であるということも考えられます。
仕事の発注先からいびられている下請け業者なのか、上司からパワハラを受けている会社員なのか、同じく理不尽な客からクレームを受けている接客業なのか。

いずれにせよ、酒の席で醜くクダを巻いているということは、その人の毎日が充実したものであるとは思えません。
「こいつ、どうせくだらない毎日過ごしてストレスたまってんだろうな…」そう思えば、クソ客の発するうざったい説教にも自然と悲哀を感じることでしょう。

クソ客と同じレベルに自分を落とす必要はありません。
上のレイヤーの生活を送る身として、ほんのわずかな時間だけ彼らの心の傷を癒すお手伝いをしてあげるつもりでやさしく接してみるのはいかがでしょうか。

更新日:2018年08月27日

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